ちゃぽーん

日記です。

とにかく継続できればいい

いろんなことが続かない。
私は新しいことを始めるのが好きなのですが、ほぼ続かない。
「もう嫌だ!」と思って投げ出すのではなく、いつのまにか止めてしまっている。
それでも器用貧乏にでもなれていたらいいが、ただ知っていることが比較的多いだけの人になっただけだ。

継続重視

そんなことではダメだと思い、最近は継続することを重要視している。
継続できないものは、ちゃんと止める。
止める基準は楽しくないなと確信できたら止める。
ちょっとでも楽しい瞬間があれば、とにかく継続する。

ジム

今年の1月から1週間に2回はジムにいくようにしている。
その前もとにかく継続しようとジムはダラダラ続けていた。
しかし、ジムで身体を動かすのは気分が良いし、肩こりもなくてストレスが少ない。
やっぱり良いものだと言うことで、継続だけではなくちゃんと意識を持って取り組んで時間もかけるようにした。
ジムでの運動は「とにかく継続」からステップアップした。

ブログ

そして、ブログもがんばっていこうと思っている。
ブログは書けば楽しいし、頭の中が整理されて気分も良くなる。
しかし、ブログを書くときのストレスは強い。
頭をフル回転するとわかっていると、手を付けるまでは面倒くさい。

そうであれば、ブログの継続は止めればいいかもしれない。
しかし、「ブログをやっていない」というストレスは無視できないくらい大きい。
どんどん自分がダメになって行っているように思い、落ち込む。
だったら継続したほういいと思ってがんばっている。

まとめ

ブログだけは止めるとストレスがかかるという特殊な理由で継続しようと思っている。

↓ちょっとだけ関連する過去記事

chapone.hatenadiary.org

隅田川大橋を調べてみたら生成AIがわかった

毎週末の天気が問題ない土日は散歩をしている。

散歩の場所は隅田川テラス(隅田川沿いの道)です。
すばらしい散歩道です。おすすめです。
私は隅田川側を海に向かって歩いていき、永代橋中央区側に渡って戻って来るルートです。

今日は1つ手前の隅田川大橋を渡りました。
理由は、疲れていたのと久しぶりに渡ってみたくなったからです。

隅田川大橋とは

良い機会なので、隅田川大橋について調べてみた。
Wikipediaで調べれば以下のようなことがわかる。

  • 橋長 385.3m(河川部 210.0m、左岸高架部 103.1m、右岸高架部 72.2m)
  • 1979年(昭和54年)10月に完成

情報が少ない

けど、隅田川大橋は他の隅田川にかかっている橋に情報が少ないです。
隅田川大橋は比較的に新しいようです。
他の橋は江戸時代からあったり、関東大震災で焼け落ちたり焼けずに残って命を救ったりして、歴史好きな人たちによって情報が多かったです。

生成AIで調べてみた

「こんなときこそAIだ!」ということで、生成AI(ChatGPT、Gemini、Claudeなど)に調べてもらった。

自分で調べる以上の情報量があって「さすがAI様だ!」と興奮したのですが、そうでもありませんでした。
まず、基本的な情報が違う。
橋長のような基本的な情報が違う。
そして、生成AIごとに情報が違う。おそらく隅田川には10以上のたくさんの橋があって、隅田川大橋以外の橋に情報が多いから情報が区別しづらく混ざりやすいのだと思う。

ちなみに、ちゃんとしたプロンプトは作成してないです。

自分で調べるのは必要

今回ちょっと気が向いて「隅田川大橋」について調べてみたら、生成AIの特徴を知れて良かった。

私の勝手な思い込みですが、「橋」のようなあいまいになりにくい情報は正確に出してくれるものと思ってました。そうではないことを知ることができてよかったです。

隅田川大橋

近所のスーパーが電子マネー導入していた!

ずっと電子マネーが使えなかった近所のスーパーが、ついに使えるようになってました。

電子マネーは絶対に導入しない!というポリシーがあるのかな?と思ってました。
それなら仕方がないので、私は電子マネーが使える別の店舗に行ってました。

なぜ導入してなかったのだろう

なぜ、今まで導入していなかったのだろう?
一般的に、電子マネーの導入は手数料負担が店舗側にあると聞いたことがあります。
それで、今まで導入していなかったと思ってました。

それでも、キャッシュレス化が進む昨今の潮流にあらがえなかったのかな?
電子マネーを導入しないことで、利用客を失うリスクの方が高いとの判断に至ったのかもしれません。
消費者目線に立って、時代の変化に合わせた対応を選んだのでしょう。

歓迎と懸念の入り交じる思い

もちろん私は電子マネーの利用者として歓迎です。
レジ待ち時間が短縮もそうですが、現金を用意しないでいいというのは何事にも変えれないメリットです。
現金時代は常に財布の中身を把握していてストレスでした。

けど、店舗が手数料で苦しんでいるというニュースは何度か見たことがあるので、将来的になんかよい解決方法が見つかればいいなと思ってます。